横浜国立大学大学院工学府 生物システム工学研究室 横浜国立大学

スタッフ・学生

鈴木 市郎 / Ichiro SUZUKI

What's New

Date Topics
2017年9月 第69回日本生物工学会大会(早稲田大・東京)にて研究発表を行います。
「生物ろ過による地下水からの鉄・マンガン除去法に関与する細菌群集構造の比較」
2017年8月 環境微生物系学会合同大会2017(仙台市)にて研究発表を行いました。
「揮発性有機塩素化合物の嫌気的脱塩素化と細菌動態への温度影響」
2017年5月 NGS現場の会第五回研究会(仙台市)にて研究発表を行いました。
「細菌群集の動態解析法と、伝統的発酵食品製造工程での細菌侵入経路特定への応用」
2017年4月 NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム
「汚染地盤を掘らずに省エネ浄化できる加温式高速浄化システムの開発」(竹中工務店)の、本年度からの実証化開発フェーズに引き続き参加します。
2017年3月 第5回日本生物工学会東日本支部コロキウム(筑波大学 東京キャンパス文京校舎)にて講演を行いました(3月2日)。
演題:「伝統的醗酵食品の製造工程における細菌混入経路の次世代シーケンスによる解析」
2016年10月 17th International Biotechnology Symposium and Exhicition (IBS2016) (メルボルン)にて研究発表を行いました。
「Analysis of bacterial contamination routes in the production process of traditional fermented food using next generation sequencing」
2016年10月 化学工学会ミキシング技術分科会第25回東日本地区ミキシング技術サロン(戸田市)にて講演を行いました。
演題:「微生物を用いた地下水の浄化」
2016年9月 第68回日本生物工学会大会(富山市)にて研究発表を行いました。
「伝統的発酵食品の製造工程における細菌混入経路の次世代シーケンスによる解析」
2016年8月 日本生物工学会東日本支部 2016年度 生物工学フォーラム「醗酵装置・醗酵生産技術の温故知新」ほか (東京大学農学部・中島菫一郎記念ホール)を開催しました(8月19日)。
2016年6月 日本水環境学会の平成27年度 技術奨励賞を受賞しました。
「鉄バクテリア法を用いた地下水中の鉄・砒酸・亜砒酸の同時除去技術」(大阪産業大学・菅原正孝、京都大学・藤川陽子、NPO法人 地下水利用技術センター・殿界和夫、横浜国立大学・鈴木市郎)
2016年1月 生物工学会誌94巻1号のBranch Spirit欄に「東日本支部・温故知新(8) : 横浜国立大学理工学部化学・生命系学科バイオ教育プログラム(大学院工学府機能発現工学専攻)生物システム工学研究室」が掲載されました。
2015年8月 Water and Environment Technology Conference 2015 (WET2015) (日本大学, 東京)にて研究発表を行いました。
「Next generation sequencing of bacterial communities involved in biological filtration system for the removal of iron and manganese from groundwater.」
2015年4月 公益財団法人 高橋産業経済研究財団の研究助成事業に採択されました。
課題名「伝統的発酵食品生産の品質管理における次世代シーケンスを利用した微生物群集構造解析の応用」
2015年4月 NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム
「汚染地盤を掘らずに省エネ浄化できる加温式高速浄化システムの開発」(竹中工務店)に今年度より参加します。
環境安全科学研究室(小林研究室)との共同研究で、浄化細菌量の計測を分担します。
2014年9月 第10回地下水利用技術セミナーでの講演が、水道産業新聞(9月4日付)で紹介されました。
2014年8月 第10回地下水利用技術セミナー(大阪市)にて講演を行いました。
演題:「生物ろ過によるFe・Mn除去 〜しくみ、浄化にかかわる微生物」
2014年6月 「微生物と金属資源のはなし 地球を救うメタルバイオテクノロジー」(山下光雄・清和成編著、成山堂書店)が出版されました。
第3章「メタルバイオテクノロジーの応用」の「3.2.2 水からの金属除去 〜上水と廃水〜」を執筆しています。

プロフィール

isuzuki
特別研究教員: 鈴木 市郎

Assistant Professor: Ichiro SUZUKI

博士(工学) Dr.(Eng.)

  • リスク共生社会創造センター 併任
    未来情報通信医療社会基盤センター 併任

日本生物工学会(代議員、国際展開戦略特別部会委員、和文誌編集委員、東日本支部委員、メタルバイオテクノロジー研究部会)
日本微生物生態学会、日本水環境学会

E-mail:

YNU研究者総覧へのリンク

授業担当

バイオ基礎実験(1年・秋学期)
バイオ専門実験(3年・春学期)
生命科学研究方法論(3年・秋学期)

研究課題:【微生物複合系による「水」と「食品」のバイオプロセス】

 現代のバイオテクノロジーは、「純粋培養」すなわち一種類の微生物、一種類の細胞のみを培養する技術をもとに発展してきました。一方、自然界では、様々な微生物、様々な機能の細胞が共存しています。そして、電子伝達、無機物や有機物の代謝、凝集やバイオフィルムの形成など、様々な局面において相互作用を持ちながら生態系(エコシステム)を構築しています。

「微生物複合系(microbial consortia)」とは、そのような多様な微生物が生育し共同体を形成している状態を指します。「微生物複合系」は自然界に存在するだけでなく、伝統的な発酵食品づくり、活性汚泥などの水処理、土壌汚染や地下水汚染の微生物による浄化(バイオレメディエーション)技術など、既に私たちの生活の中で利用されています。しかし、複合系に含まれる微生物の詳細な組成、あるいは個々の微生物の役割は、まだ十分に解明されていません。また、「微生物複合系」の中には、現在の培養技術では純粋培養が困難な(viable, but non-culturable; VBNCと呼ばれる)微生物が含まれることも少なくありません。これが、「微生物複合系」の研究を一層むずかしくしています。

 水処理や伝統的発酵食品生産など「微生物複合系」が行うバイオプロセスにおいて、VBNC微生物も含めての検出が可能なDNA情報を用いた解析技術を使い、各微生物の組成を調べ、個々の微生物の動態を解析し、各々が環境浄化や食品生産においてどのような役割を担うか、どのような相互作用を持つかを解明すること、さらに、それを制御してより優れたバイオプロセスへと発展させることを、研究の目標としています。

「生物ろ過法」:微生物が除鉄・除マンガンを行う上水処理法

 鉄(Fe)やマンガン(Mn)は自然界に多く存在する遷移元素で、天然水中、特に還元的な地下水などにイオンとして溶けています。そのような水中には、このFe2+、Mn2+を酸化し不溶化する、「Fe酸化細菌(FeOB)」や「Fe・Mn酸化細菌(MnOB)」が生息していることが知られています。しかし、FeOB、MnOBには純粋培養が困難なVBNC細菌が多く、その性質についてはまだよく分かっていません。

 「生物ろ過法」は、地下水や河川水等に生息するこのようなFeOBやMnOBを含む微生物群集をろ過槽内の砂や活性炭などに定着させ、地下水や河川水等をろ過して水中に含まれるFe2+やMn2+を除去する上水処理法です。微生物複合系の働きによって、水中に含まれる有機物やアンモニア態窒素も除去することができます。国内や海外の上水処理場の一部で既に利用されているこの「生物ろ過法」は、従来法である急速ろ過法に比べ酸化剤・凝集剤の添加や撹拌が不要で電気代等のコストが大幅に削減できるため、低コスト・省エネルギーのFe・Mn除去法として注目されています。

 海外では生物的Fe酸化と生物的Mn酸化を異なる砂ろ過槽で行う「二槽式生物ろ過」が用いられていますが、国内では微生物保持担体としてアンスラサイト(無煙炭)や樹脂製ろ材などを用いた「一槽式生物ろ過」が独自に開発され、利用されています。

 

「生物ろ過法」でのFe・Mn除去にどのようなFeOB、MnOBが関与しているのかは、詳細な研究がほとんど行われていなかったため、まだ解明できていません。我々は、国内の上水処理場の生物ろ過槽や生物ろ過の試験プラントにおける細菌群集構造を、16S rRNA遺伝子等を指標にしたPCR-DGGE法やクローンライブラリー法、次世代シーケンスなどの手法を用いて解析しています。その結果、淡水性の有名なFeOBであるGallionella ferrugineaやMnOBであるLeptothrix ochraceaなど、これまで生物ろ過によるFe・Mn除去の主役と思われていたVBNC細菌たちが、実際の生物ろ過槽にはほとんど定着していないことが分かってきました。

 また、「生物ろ過法」で生じたFe酸化物、Mn酸化物は、ヒ素を吸着・除去できることが知られています。ヒ素による地下水の汚染はインド、バングラディシュなどをはじめ、世界各地で問題となっています。ヒ素を含む地下水は同時にFeやMnを含むことが多く、生物ろ過によるFe・Mnとヒ素の同時除去法は世界各地で研究されています。我々は、ヒ素・Fe・Mnの同時除去を行う生物ろ過試験プラントについて、その細菌群集構造を解析することで、浄化に役立つ微生物の特定を目指しています。

地下水のバイオレメディエーションにおける細菌の動態解析

 バイオレメディエーション技術の開発において、浄化を担う微生物の動態のモニタリングや、汚染サイトに生育する他の微生物に浄化の操作が及ぼす影響の有無を解析することは、大切な要素です。微生物の遺伝子情報を指標としたリアルタイムPCRや次世代シーケンスなどの手法を用い、浄化過程における目に見えない微生物の推移をモニタリングすることにより、高機能かつ安心・安全な環境浄化技術の確立を目指しています。

伝統的発酵食品における微生物複合系の動態解析

 味噌、醤油、酒造りなど、伝統的な発酵食品産業は、純粋培養等の微生物制御技術が確立されるよりはるか以前から、先人の知恵と経験によって微生物複合系によるものづくりを可能にしてきました。一方、このような微生物複合系による複雑な相互作用によるものづくりを、現在のバイオテクノロジーの技術はまだ十分に解析し理解しきれていません。

 伝統的発酵食品製造の各工程において、微生物の遺伝子情報を指標としたリアルタイムPCRや次世代シーケンスなどの手法を用い、製品内の微生物の種類や量をモニタリングし、生産プロセスの制御や品質管理へと応用することを目指しています。

研究業績

学術論文

Takeda, M., Matsumura, A. T., Kurosaki, K., Thapa Chhetri, R., Motomatsu, S., Suzuki, I., Sahabi, D. M. (2016). "An enantioselective NADP+-dependent alcohol dehydrogenase responsible for cooxidative production of (3 S)-5-hydroxy-3-methyl-pentanoic acid." Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 80(6), 1155-1163. DOI:10.1080/09168451.2016.1148578

加藤孝太郎, 鈴木市郎, 豊田剛己, 田渕浩康. (2014). "汎用型ミニスラブゲル電気泳動装置による土壌微生物群集の変性剤密度勾配ゲル電気泳動(DGGE)解析." 農業・環境・健康研究所報告, Vol.2, 37-43.

Thapa Chhetri, R., Suzuki, I., Fujita, T., Takeda, M., Koizumi, J., Fujikawa, Y., Minami, A., Hamasaki, T., Sugahara, M. (2014). "Bacterial diversity in biological filtration system for the simultaneous removal of arsenic, iron and manganese from groundwater." Journal of Water and Environment Technology, 12(2), 135-149. DOI: 10.2965/jwet.2014.135

Thapa Chhetri, R., Suzuki, I., Takezaki, J., Tabusa, H., Takeda, M., Koizumi, J. (2013). "Bacterial diversity in biological filtration plant for the removal of iron and manganese from groundwater." Journal of Water and Environment Technology, 11(1), 33-47. DOI: 10.2965/jwet.2013.33

Takeda, M., Muranushi, T., Inagaki, S., Nakao, T., Motomatsu, S., Suzuki, I., Koizumi, J. (2011). "Identification and characterization of a mycobacterial (2R, 3R)-2, 3-butanediol dehydrogenase." Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 75(12), 2384-2389. DOI:10.1271/bbb.110607

Sahabi, D. M., Takeda, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2009). "Comparison of arsenate, lead, and cadmium adsorption onto aged biofilter media." Journal of Environmental Engineering, 136(5), 493-500. DOI:10.1061/(ASCE)EE.1943-7870.0000184

Sahabi, D. M., Takeda, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2009). "Adsorption and abiotic oxidation of arsenic by aged biofilter media: Equilibrium and kinetics." Journal of hazardous materials, 168(2), 1310-1318. DOI:10.1016/j.jhazmat.2009.03.010

Sahabi, D. M., Takeda, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2009). "Removal of Mn2+ from water by “aged” biofilter media: the role of catalytic oxides layers." Journal of Bioscience and Bioengineering, 107(2), 151-157. DOI:10.1016/j.jbiosc.2008.10.013

Takeda, M., Yoneya, A., Miyazaki, Y., Kondo, K., Makita, H., Kondoh, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2008). "Prosthecobacter fluviatilis sp. nov., which lacks the bacterial tubulin btubA and btubB genes." International Journal of Jystematic and Evolutionary Microbiology, 58(7), 1561-1565. doi:10.1099/ijs.0.65787-0

Takeda, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2005). "Paenibacillus hodogayensis sp. nov., capable of degrading the polysaccharide produced by Sphaerotilus natans." International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology, 55(2), 737-741. DOI:10.1099/ijs.0.63429-0

Takeda, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2004). "Balneomonas flocculans gen. nov., sp. nov., a new cellulose-producing member of the α-2 subclass of Proteobacteria." Systematic and Applied Microbiology, 27(2), 139-145. DOI:10.1078/072320204322881745

Takeda, M., Nishina, K., Hanaoka, Y., Higo, M., Terui, M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2003). "A novel gene encoding an enzyme that degrades a polysaccharide from the sheath of Sphaerotilus natans." Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 67(10), 2300-2303. DOI:10.1271/bbb.67.2300

Takeda, M., Nishiyama, T., Nomoto, S., Shinmaru, S., Suzuki, I., Koizumi, J. (2002). "Commensal relationship between a sheath-forming bacterium, Sphaerotilus natans, and a sheath-degrading bacterium, Paenibacillus sp." Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 66(2), 458-463. DOI:10.1271/bbb.66.458

Takeda, M., Kitashima, K., Adachi, K., Hanaoka, Y., Suzuki, I., Koizumi, J. (2000). "Cloning and expression of the gene encoding thermostable poly (3-hydroxybutyrate) depolymerase." Journal of Bioscience and Bioengineering, 90(4), 416-421. DOI:10.1016/S1389-1723(01)80011-6

Takeda, M., Iohara, K., Shinmaru, S., Suzuki, I., Koizumi, J. (2000). "Purification and properties of an enzyme capable of degrading the sheath of Sphaerotilus natans." Applied and Environmental Microbiology, 66(11), 4998-5004. DOI: 10.1128/AEM.66.11.4998-5004.2000

総説・技術解説・報告書

鈴木市郎. (2012). "生物ろ過がつくるおいしい水: 微生物複合系による地下水からの重金属除去." 生物工学会誌, 90(4), 170-173.

鈴木市郎, 山本直哉, 川辺允志. (2012). "銅合金熱交換器管異常潰食の解明(2) マンガンイオンの生物的酸化." 検査技術, 17(3), 23-28.

Kawabe, A., Suzuki, I., Yamamoto, N., Hamada, M. (2010). "Formation mechanism of manganese-rich deposit." Corrosion Engineering (English translation of Zairyo-to-Kankyo), 59(2), 30-36.

川辺允志, 鈴木市郎, 山本直哉, 濱田稔. (2010). "マンガンに富む付着物の生成メカニズム." 材料と環境, 59(2), 50-55.

鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (2009). "微生物群集を用いたバイオフィルトレーションによる地下水からの除鉄・除マンガン." 日本醸造協会誌, 104(6), 405-411.

川辺允志, 鈴木市郎, 山本直哉, 濱田稔. (2009). "銅合金復水器管「異常潰食」発生メカニズムの解明: その1 経緯ならびに富マンガンスケールの解明." 火力原子力発電, 60(1), 59-66.

川辺允志, 鈴木市郎, 山本直哉, 濱田稔. (2009). "銅合金復水器管「異常潰食」発生メカニズムの解明: その2 マンガン酸化細菌の同定と酸化能." 火力原子力発電, 60(2), 160-168.

川辺允志, 鈴木市郎, 山本直哉, 濱田稔. (2009). "銅合金復水器管「異常潰食」発生メカニズムの解明: その3 マンガンに富む付着物の人工再現並びに総合考察." 火力原子力発電, 60(3), 263-267.

鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (2008). "微生物群集による地下水からの除鉄・除マンガンのメカニズムとヒ素吸着除去への応用." 生物工学会誌, 86(12), 605-607.

藤川陽子, 濱崎竜英, 菅原正孝, 南淳志, 殿界和夫, 鈴木市郎. (2008). "鉄バクテリア活用の水処理技術 −1. 鉄バクテリア法の原理−." 用水と廃水, 50(1), 18-25.

鈴木市郎. (2002). "死菌細胞内におけるRNAの寿命の解析." 三島海雲記念財団平成13年度研究報告書, 39, 49-53.

鈴木市郎, 小泉淳一. (2002). "核酸診断法による食品中の微生物動態のモニタリング." 食品と技術, 345, 1‐9.

鈴木市郎. (2001). "環境中の微生物の多様性を数値化する." 生物工学会誌, 79(2), 44.

鈴木市郎, 上神久典, 小泉淳一. (1999). "食品中の迷入微生物の核酸診断法による検出." 食品工業, 42(16), 37-44.

著書

鈴木市郎. (2014). "第3章 メタルバイオテクノロジーの応用 3.2.2. 水からの金属除去〜上水と廃水〜." 山下光雄, 清和成(編著)「地球を救うメタルバイオテクノロジー」, 成山堂書店, p.78-87. ISBN978-4-425-80001-8.

Suzuki, I., Sahabi, D. M. (2012). "Chapter 2. Biological treatment for removal of iron, manganese, and arsenic from groundwater." In Ike, M., Yamashita, M., Soda, S. (Ed.) "Handbook of metal biotechnology.", Pan Stanford Publishing, p.11-25. ISBN978-981-4267-98-4.

鈴木市郎, 小泉淳一. (2009). "微生物群集による鉄・マンガン含有地下水の上水処理とヒ素除去." 吉田和哉, 植田充美, 池道彦(監修)「メタルバイオテクノロジーによる環境保全と資源回収−新元素戦略の新しいキーテクノロジー−」, シーエムシー出版, p.21-26. ISBN978-4-7813-0117-4.

招待講演

鈴木市郎. (2016). "微生物を用いた地下水の浄化." 化学工学会・ミキシング技術分科会「第25回東日本地区ミキシング技術サロン」.(戸田)

鈴木市郎. (2014). "生物ろ過によるFe・Mn除去 〜しくみ、浄化にかかわる微生物〜." 第10回地下水利用技術セミナー, 同講演集p.57-62. (大阪)

鈴木市郎. (2011). "生物ろ過がつくるおいしい水〜微生物複合系による地下水からの重金属除去" 2011年度生物工学フォーラム「『環境』と生物工学」. (東京)

鈴木市郎, Danladi Mahuta Sahabi, 武田穣, 小泉淳一. (2009). "細菌群集による地下水からの鉄・マンガン除去と重金属回収への応用." 第12回日本水環境学会シンポジウム, 同講演集p.175. (東京)

鈴木市郎. (2008). "微生物群集による地下水からの除鉄・除マンガンのメカニズムとヒ素吸着除去への応用." 「鉄の科学の新展開」ミニシンポジウム「メタルバイオテクノロジ−のための微生物機能の開発」(岡山大学)

鈴木市郎. (2008). "微生物群集による鉄・マンガンを含む地下水の上水処理と、ヒ素除去への応用." シンポジウム「資源・環境保全分野におけるメタルバイオテクノロジーの可能性」, 第60回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.37. (仙台)

鈴木市郎. (2007). "水圏由来のマンガン酸化細菌." 2007年電気化学会秋季大会, 同講演要旨集p.97. (東京)

国際学会発表

Suzuki, I., Back, J., Nakamura Gouvea, N., Takeda, M., Koizumi, J. (Oct. 2016). "Analysis of bacterial contamination routes in the production process of traditional fermented food using next generation sequencing." 17th International Biotechnology Symposium and Exhibition (IBS2016). 92. (Melbourne, Australia).

Tian, X., Takahashi, N., Suzuki, I., Yamazaki, Y., Hasegawa, A., Kobayashi, T. (Sep. 2016). "Comparison of effect of temperature on cis-DCE dechlorination amended with multi-electron donor compound." 6 th Joint Nordic Meeting on Remediation of Contaminated Sites (NORDROCS 2016). (Espoo, Finland).

Tian, X., Takahashi, N., Suzuki, I., Yamazaki, Y., Hasegawa, A., Kobayashi, T. (Aug. 2016). "Effect of temperature on Dehalococcoides dechlorination performance and gene abundances." Water and Environment Technology Conference 2016 (WET2016), 3A-03 (Tokyo).

Yamazaki, Y., Hasegawa, A., Tian, X., Suzuki, I., Kobayashi, T., Furukawa, Y., Shimizu, T. (Aug. 2016). "Effect of thermal-enhanced anaerobic bioremediation on dechlorination performance and microbial community structure." 16th Internatiponal Symposium on Microbial Ecology (ISME-16). (Montreal, Canada).

Suzuki, I., Sakaue, S., Sakoda, S., Koizumi, J. (Aug. 2015). "Next generation sequencing of bacterial communities involved in biological filtration system for the removal of iron and manganese from groundwater." Water and Environment Technology Conference 2015 (WET2015), 2B-12 (Tokyo).

Kanai, R., Nittami, T., Yamada, T., Suzuki, I., Fukuda, J., Watanabe, M. (Aug. 2014). "Identifying the bacteria causing bulking with fluorescence in situ hybridization (FISH) and realtime PCR."Water and Environment Technology Conference 2014 (WET2014), 28-1B-13 (Tokyo).

Suzuki, I., Fujita, T., Tabusa, H., Koizumi, J. (2012). "Bacterial compositions of biological filtration plants for removal of iron and manganese from groundwater." 15th International Biotechnology Symposium and Exhibition (IBS2012). P-S5-0069. (Daegu, Korea).

Thapa Chhetri, R., Sahabi, D. M., Suzuki, I., Koizumi, J. (2010). "Effect of culture conditions on manganese oxidation of microbial consortia from biological filter media." 13th Internatiponal Symposium on Microbial Ecology (ISME-13), PS.06.105. (Seattle, WA, USA)

Suzuki, I., Iguchi, Y., Koizumi, J. (2010). "Numerical analysis for evaluation of bacterial diversity by PCR-denaturing gradient gel electrophoresis using intensity information of gel images." 13th Internatiponal Symposium on Microbial Ecology (ISME-13), PS.06.102. (Seattle, WA, USA)

Thapa Chhetri, R., Sahabi, D. M., Oda, T., Suzuki, I., Takeda, M., Koizumi, J. (2010). "Biological removal of Mn2+ from water by mature biofilters." Water and Environment Technology Conference 2010 (WET2010), 25-2A-09 (Yokohama).

Suzuki, I., Sahabi, D. M., Takeda, M., Koizumi, J. (2009). "Bacterial diversity and mechanism of drinking water treatment using bio-filtration for removal of iron and manganese from groundwater." Asia Pacific Biochemical Engineering Conference 2009, EN-P32 (Kobe). DOI:10.1016/j.jbiosc.2009.08.265

Thapa Chhetri, R., Fujita, T., Suzuki, I., Koizumi, J. (2009). "Bacterial consortium in groundwater treatment plant for simultaneous removal of As, Fe and Mn using biological filtration." Asia Pacific Biochemical Engineering Conference 2009 (APBioChEC'09), EN-P30 (Kobe). DOI:10.1016/j.jbiosc.2009.08.263

Suzuki, I., Thapa Chhetri, R., Sato, H., Sasada, R., Koizumi, J., Fujikawa, Y., Hamasaki, T., Sugahara, M. (2008). "Bacterial diversity in biological filtration system for simultaneous removal of arsenic, iron and manganese from groundwater." 12th Internatiponal Symposium on Microbial Ecology (ISME-12), 0403. (Cairnsa, Australia)

Suzuki, I., Takezaki, J., Kusumoto, H., Makita, H., Takeda, M., Koizumi, J. (2006). "Bacterial diversity in biological treatment plant for removal of iron and manganese from groundwater." 11th Internatiponal Symposium on Microbial Ecology (ISME-11), 217. (Vienna, Austria)

Suzuki, I., Uwagami, H., Kohama, T., Yokote, Y., Takeda, M., Koizumi, J. (2004). "Rapid detection of microorganisms in contaminated food by PCR using arbitrary primers." The 10th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering (APCChE) Congress, 3P-01-069. (KitaKyushu) DOI:10.11491/apcche.2004.0.792.0

国内学会発表

飯田早紀, 鈴木市郎, 三好萌栄子, 杉田龍兵, 武田穣, 小泉淳一. (2016). "生物ろ過槽由来Mn酸化細菌群集の培養と硝酸濃度の影響." 第68回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.245 (富山).

鈴木市郎, 白至桓, 杉田龍兵, Natalia Nakamura Gouvea, 武田穣, 小泉淳一. (2016). "伝統的発酵食品の製造工程における細菌混入経路の次世代シーケンスによる解析." 第68回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.190 (富山).

白至桓, 鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一, 白承椿, 崔銀河. (2016). "次世代シークエンサーによる微生物叢解析からのゴチュジャン製造工程と製造季の特徴." 日本食品工学会第17回年次大会, 2P31 (東京).

田小維, 鈴木市郎, 小林剛, 清水孝昭. (2016). "Biodegradation characters of chlorinated volatile organic compounds for thermal-enhanced biostimulation." 第50回日本水環境学会年会, P-E03 (2016).

白至桓, 鈴木市郎, Rajan Thapa Chhetri, 新田一央, 田房弘光, 武田穣, 小泉淳一, 白承椿, 崔銀河. (2015). "ゴチュジャン製品における“膨れ”の危害要因の分析と原因の解明." 日本食品工学会第16回年次大会, P-49 (広島)

三好萌栄子, 永牟田寛信, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2014). "生物ろ過槽由来のMn除去能を持つ微生物群集の集積培養." 環境微生物系学会合同大会2014, 同講演要旨集p.198. (浜松)

阪上真一, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2014). "Fe・Mnを除去する生物ろ過槽のバイオフィルターに定着した細菌群集の構造." 環境微生物系学会合同大会2014, 同講演要旨集p.198. (浜松)

迫田真士, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2014). "Fe・Mnを除去する生物ろ過槽における細菌群集構造の次世代シーケンス解析による比較." 環境微生物系学会合同大会2014, 同講演要旨集p.199. (浜松)

永牟田寛信, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2014). "生物ろ過によるFe・Mn除去にLeptothrixは関与するか?" 第66回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.226. (札幌)

新田見匡, 山田拓也, 鈴木市郎, 福田淳二, 渡邉昌俊. (2014). "Real-time PCR法によるEikelboom type 1851糸状性細菌の解析." 第48回日本水環境学会年会, 同講演集p.407. (仙台)

鈴木市郎, 桜庭和沙, Rajan Thapa Chhetri, 新田一央, 小泉淳一. (2013). "生物ろ過槽由来微生物群集によるマンガン・ヒ素同時除去." 第29回日本微生物生態学会大会, 同講演要旨集p.120. (鹿児島)

鈴木市郎, 阪上真一, 迫田真士, 小泉淳一. (2013). "生物ろ過による鉄・マンガン除去に関与する細菌群集構造の比較." 第65回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.225. (広島)

山崎龍一, 田房弘光, 藤田卓也, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2012). 生物ろ過による鉄・マンガン除去に関与する微生物群集の構造." 第64回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.146. (神戸)

志村庄一, 近藤敬子, 梅津卓人, 成塚理絵, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2012). "硫黄酸化細菌を用いたグルコース‐グルコサミン交互共重合体の調製" 化学工学会横浜大会, 同講演要旨集 P112. (横浜)

永牟田寛信, 渡邊彩, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2012). "海洋底質由来のマンガン酸化細菌." 第64回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.146. (神戸)

田房弘光, 藤田卓也, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2011). "生物ろ過による地下水の鉄・マンガン除去に関与する細菌の特異的検出." 第27回日本微生物生態学会大会, 同講演要旨集p.81. (京都)

桜庭和沙, 新田一央, ラジャン タパ・チェットリ, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2011). "生物ろ過槽由来のマンガン酸化能を持つ微生物群集によるヒ素除去" 第27回日本微生物生態学会大会, 同講演要旨集p.82. (京都)

Kazusa Sakuraba, Kazuhiro Nitta, Rajan Thapa Chhetri, Danladi Mahuta Sahabi, Ichiro Suzuki, Jun-ichi Koizumi. (2011). "Manganese removal from water by microbial consortia from biological filter media." 第26回日本微生物生態学会大会, 同講演要旨集p.114. (筑波)

Hiromitsu Tabusa, Takuya Fujita, Ichiro Suzuki, Jun-ichi Koizumi. "Specific detection of Hyphomicrobium spp. in biological filtration reactor for removal of Fe and Mn from groundwater." 第26回日本微生物生態学会大会, 同講演要旨集p.114. (筑波)

森将太, 井口裕介, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2010). "PCR-DGGE画像の輝度情報を考慮した細菌群集構造解析法." 第62回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.144. (宮崎)

加藤孝太郎, 鈴木市郎, 豊田剛己. (2010). "汎用型のミニスラブ電気泳動槽を用いた土壌微生物群集のDGGE解析." 日本土壌肥料学会2010年度北海道大会, 同講演要旨集p.38. (札幌)

鈴木市郎, 村山壮史, 小泉淳一. (2010). "地下水よりFe・Mnを除去する生物ろ過槽より検出されたアンモニア酸化アーキア." 第44回日本水環境学会年会, 同講演集p.598. (福岡)

Rajan Thapa Chhetri, Danladi Mahuta Sahabi, Ichiro Suzuki, Minoru Takeda, Jun-ichi Koizumi. (2009). "Manganese removal by microbial consortia from biological filter media. " 第25回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.82. (広島)

藤田卓也, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2009). "地下水を浄化する生物ろ過槽におけるFe・Mn酸化細菌Leptothrix属近縁細菌の解析." 第25回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.83. (広島)

村山壮史, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2009). "Fe・Mnを除去する生物ろ過槽におけるアンモニア酸化アーキア群の解析." 第25回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.83. (広島)

鈴木市郎, 井口裕介, 小泉淳一. (2009). "PCR-DGGEでの輝度情報を考慮した細菌群集構造解析法." 第25回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.34. (広島)

Danladi Mahuta Sahabi, Minoru Takeda, Ichiro Suzuki, Jun-ichi Koizumi. (2009). "Sorption of arsenic, lead and cadmium by aged biofilter media collected from a drinking water treatment plant." 化学工学会第74年会, 同研究発表講演要旨集p.579. (横浜)

李相扶, 井上明夫, 武田穣, 鈴木市郎, 上ノ山周, 仁志和彦, 小泉淳一. (2009). "超臨界二酸化炭素流体中でのSpirulina乾燥細胞へのリパーゼ反応と粉砕の効果." 化学工学会第74年会, 同研究発表講演要旨集p.639. (横浜)

鈴木市郎, ダンラディ・マフタ サハビ, 佐藤継久, 笠井翔太, 武田穣, 小泉淳一. (2009). "地下水中のFe・Mnを除去するバイオフィルトレーションにおける細菌群集構造と浄化の機構." 第43回日本水環境学会年会, 同講演集p.544. (山口)

Rajan Thapa Chhetri, Takuya Fujita, Ichiro Suzuki, Minoru Takeda, Jun-ichi Koizumi. (2008). "Bacterial consortium in groundwater treatment plant for simultaneous removal of As, Fe and Mn uning biological filtration." 第24回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.130. (札幌)

鈴木市郎, 内田浄一, 小泉淳一. (2008). "微生物群集構造解析における標準的なPCR-DGGE法の検討." 第24回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.87. (札幌)

佐藤継久, 笠井翔太, 村山壮史, 鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (2008). "生物ろ過による地下水のFe・Mn除去におけるLeptothrix属近縁細菌群の特異的検出." 第24回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.78. (札幌)

小川ひとみ, 柏原大輔, 鈴木市郎, 小泉淳一, 武田穣, 鎌形洋一. (2008). "Sphaerotilus natansの鞘形成に関与する遺伝子の解析." 第60回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.199. (仙台)

佐藤継久, 笠井翔太, 鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (2008). "生物ろ過による鉄・マンガンを含む地下水の上水処理における微生物群集の組成." 第60回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.210. (仙台)

井口裕介, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2008). "微生物群集構造の解析法としてのDGGE法の実験条件の整理とRFLP法との比較." 第60回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.210. (仙台)

鈴木市郎, ラジャン タパ・チェットリ, 笹田良, 小泉淳一, 藤川陽子, 殿界和夫, 谷外司, 南淳志, 濱崎竜英, 菅原正孝. (2009). "ヒ素を含む地下水の生物ろ過による浄化における微生物群集の構造." 第42回日本水環境学会年会, 同講演集p.574. (名古屋)

鈴木市郎, 山本直哉, 川辺允志. (2007). "沿岸海域より分離されたマンガン酸化細菌." 第23回日本微生物生態学会、同講演要旨集p.83. (松山)

佐藤継久, 竹崎潤, 笠井翔太, 鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (2007). "生物ろ過による鉄・マンガンを含む地下水の浄水処理における微生物群集の組成." 第23回日本微生物生態学会、同講演要旨集p.153. (松山)

竹崎潤, 鈴木市郎, 笹田良, 佐藤継久, 武田穣 小泉淳一. (2007). "Fe、Mnを含む地下水の生物ろ過による上水処理における微生物群集の構造." 第41回日本水環境学会年会, 同講演集p.608. (大阪)

笹田良, 鈴木市郎, 竹崎潤, 佐藤継久, 武田穣, 小泉淳一. (2006). "生物ろ過を用いた浄水処理施設から分離したマンガン酸化微生物複合系." 第22回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.142. (東京)

竹崎潤, 鈴木市郎, 笹田良, 佐藤継久, 武田穣, 小泉淳一. (2006). "生物ろ過による地下水中のFe、Mnの除去における微生物叢." 第22回日本微生物生態学会, 同講演要旨集p.165. (東京)

笹田良, 鈴木市郎, 竹崎潤, 佐藤継久, 武田穣, 小泉淳一. (2006). "生物ろ過を用いた浄水処理施設から分離したマンガン酸化微生物複合系." 第58回日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.164. (大阪)

竹崎潤, 鈴木市郎, 楠本弘樹, 千田智行, 牧田寛子, 武田穣, 小泉淳一. (2006). "生物ろ過による地下水中のFe、Mnの除去における微生物叢." 日本農芸化学会2006年度大会, 同講演要旨集p.196. (京都)

竹崎潤, 鈴木市郎, 楠本弘樹, 千田智行, 牧田寛子, 武田穰, 小泉淳一. (2005). "地下水中のFe、Mnを除去する生物ろ過における微生物群集構造." 平成17年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.138. (筑波)

牧田寛子, 中原祐一, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2004). "Leptothrix cholodniiの鞘の4-Fluoro-7-sulfamoylbenzofurazanを用いた構造解析." 日本農芸化学会2004年度大会, 同講演要旨集p.199. (広島)

中原祐一, 山田弘樹, 牧田寛子, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2003). "Paenibacillus koleovorans 由来の新規多糖分解酵素の作用によって生じるオリゴ糖の構造解析". 平成15年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.185. (熊本)

伊藤俊彦, 佐々木和子, 横手豊、武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一, 多胡義孝. (2003). "フロック形成細菌の凝集に関わるMPS結合タンパク質の遺伝子破壊." 日本農芸化学会2003年度大会, 同講演要旨集p.199. (東京)

大野勝俊, 八太美和, 山田弘樹, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2002). "有鞘細菌Sphaerotilus natansの鞘を構成する多糖の構造解析." 平成14年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.187. (大阪).

牧田寛子, 大野勝俊, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2002). "Leptothrix cholodniiが構築する鞘の多糖成分の構造解析." 日本農芸化学会2002年度大会, 同講演要旨集p.218. (仙台)

肥後素子, 八太美和, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一.(2001). "Paenibacillus属細菌由来の新規多糖分解酵素遺伝子のクローニングと発現." 平成13年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.241. (山梨)

小南憲一, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2001). "核酸診断法によるコンポスト中の微生物動態解析."平成13年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.109. (山梨)

佐々木和子, 小浜岳樹, 上神久典, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2001). "死菌細胞内RNAの寿命のRT-PCRによる追跡." 日本農芸化学会2001年度大会, 同講演要旨集p.267. (京都)

野元昭吾, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2001). "Sphaerotilus natansの分泌する菌体外多糖の構造解析." 日本農芸化学会2001年度大会, 同講演要旨集p.133. (京都)

佐藤秀和, 杉山広徳, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2000). "コンポストにおける微生物相の多様性診断." 日本農芸化学会2000年度大会, 同講演要旨集p.289. (東京)

山口高史, 中村和哉, 青山冬樹, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2000). "トリクロロエチレンを分解する酸素添加酵素の機能強化." 日本農芸化学会2000年度大会, 同講演要旨集p.195. (東京)

伊藤俊彦, 鈴木市郎, 武田穣, 多胡義孝, 小泉淳一. (2000). "Pseudomonas sp. no.12の凝集関与タンパク質(AP)のORF." 日本農芸化学会2000年度大会, 同講演要旨集p.111. (東京)

中森智成, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2000). "有鞘細菌Sphaerotilus natansの鞘から精製した多糖の構造解析."日本農芸化学会2000年度大会, 同講演要旨集p.98. (東京)

上神久典, 小浜岳樹, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2000). "Semi AP-PCRを用いた食品迷入微生物の迅速核酸診断法の開発." 日本農芸化学会2000年度大会, 同講演要旨集p 84. (東京)

小浜岳樹, 上神久典, 鈴木市郎, 小泉淳一. (1999). "死菌細胞内RNAの寿命のRT-PCRによる追跡."平成11年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.278. (大阪)

佐藤秀和, 杉山広徳, 鈴木市郎, 小泉淳一. (1999) "コンポストにおける微生物相の多様性診断." 平成11年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p 275. (大阪)

仁科克也, 中森智成、武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (1999). "有鞘細菌の鞘の分解に関与する酵素の諸性質と遺伝子配列の解析."平成11年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.272. (大阪)

青山冬樹, 中村和哉, 鈴木市郎, 小泉淳一. (1999). "トリクロロエチレンを分解する酸素添加酵素の機能強化." 第33回日本水環境学会年会, 同講演集p.482. (仙台)

上神久典, 小浜岳樹, 鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (1998). "SemiAP-PCRを用いた食品迷入微生物の迅速核酸診断法の開発."平成10年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.96. (広島)

安達賢司, 武田穣, 鈴木市郎, 小泉淳一. (1998). "耐熱性ポリ-3-ヒドロキシ酪酸分解酵素遺伝子のクローニング." 平成10年度日本生物工学会大会, 同講演要旨集p.54. (広島)

研究会・交流会における発表、学生発表

佐藤継久, 竹崎潤, 笠井翔太, 鈴木市郎, 武田穣, 小泉淳一. (2007). "生物ろ過による鉄・マンガンを含む地下水の浄水処理における微生物群集の組成." 神奈川県産業技術センター平成19年度ものづくり技術交流会, 3PS18. (海老名)

笹田良, 鈴木市郎, 竹崎潤, 佐藤継久, 武田穣, 小泉淳一. (2006). "生物ろ過を用いた浄水処理施設から分離したマンガン酸化微生物複合系." 平成18年度神奈川県産学公交流研究発表会, 2157. <ポスター賞受賞> (海老名)

宇賀神範久, 武田穣, 佐々木亮太, 鈴木市郎, 小泉淳一. (2006). "有鞘細菌の金属イオン吸着特性." 平成18年度神奈川県産学公交流研究発表会, 2155. (海老名)

竹崎潤, 鈴木市郎, 笹田良, 佐藤継久, 武田穣, 小泉淳一. (2006). "生物ろ過による地下水中のFe, Mn の除去における微生物叢." 平成18年度神奈川県産学公交流研究発表会, 2156. (海老名)

受賞

日本水環境学会 平成27年度 技術奨励賞

菅原正孝 (大阪産業大学), 藤川陽子 (京都大学), 殿界和夫 (NPO法人 地下水利用技術センター), 鈴木市郎 (横浜国立大学) 「鉄バクテリア法を用いた地下水中の鉄・砒酸・亜砒酸の同時除去技術」.

研究助成・共同研究

研究助成

公益財団法人高橋産業経済研究財団 一般研究助成. (2015-2017). 「伝統的発酵食品生産の品質管理における次世代シーケンスを利用した微生物群集構造解析の応用」 代表.

NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム. (2015-2019). 「汚染地盤を掘らずに省エネ浄化できる加温式高速浄化システムの開発」 分担(代表:竹中工務店).

科学研究費補助金若手B. (2004-2005). 「多様な形態・細胞表層構造をもつ細菌の土壌カラム中における挙動の解析」 代表.

三島海雲記念財団学術奨励金. (2001). 「死菌細胞内におけるRNAの寿命の解析」 代表.

共同研究

NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム. (2015-). 「汚染地盤を掘らずに省エネ浄化できる加温式高速浄化システムの開発」 竹中工務店, 横浜国立大学, 岡山大学.

海洋由来マンガン酸化細菌の同定. (2006-2010). (株)関西テクノカンパニー, 横浜国立大学.

生物ろ過によるヒ素・鉄・マンガン・アンモニア同時除去. (2006-). 京都大学, 大阪産業大学, 横浜国立大学.

その他の業績・活動

学術誌記事

鈴木市郎. (2016). "東日本支部・温故知新(8) : 横浜国立大学理工学部化学・生命系学科バイオ教育プログラム(大学院工学府機能発現工学専攻)生物システム工学研究室."生物工学会誌, 94(1), 42.

鈴木市郎. (2011). "東日本支部の生物工学教育活動(4): 高校生セミナー."生物工学会誌, 89(7), 417.

大槻隆司, 鈴木市郎. (2010). "東日本支部の生物工学教育活動(1): 学生発表討論会." 生物工学会誌, 88(1), 28-29.

鈴木市郎, 小泉淳一. (2008). "PSM: 「理数系のMBA」にみる米国の産学連携教育." バイオサイエンスとインダストリー, 66(4), 203-207.

鈴木市郎, 岡崎慎司, 小泉淳一. (2008). "理系大学院における実務者教育: 米国Professional Science Master's (PSM)と横浜国立大学大学院工学府PEDプログラム." 生物工学会誌, 86, 128-130 (2008).

招待講演(教育活動)

鈴木市郎. (2008). "Professional Science Master's: 「理数系のMBA」にみる米国の産学連携教育." シンポジウム「我が国における高等教育改革と生物工学教育の今後のあり方」, 第60回日本生物工学会大会, 同講演要旨集 p.45. (仙台)

鈴木市郎. (2007). "Professional Science Masters: 米国におけるビジネスを志向した理数系大学院教育." シンポジウム「産学連携から考える『博士』のキャリアパス」, 第59回日本生物工学会大会, 同講演要旨集 p.17. (広島)

鈴木市郎. (2006). "米国『PSM』(プロフェッショナル・サイエンスマスター)の概要と事例."所内講演会「イノベーションを指向した工学系大学院教育」, 文部科学省科学技術政策研究所. (東京)

  • 横浜国立大学
  • 横浜国立大学理工学部 化学・生命系学科 バイオEP
  • 横浜国立大学大学院工学府機能発現工学専攻物質とエネルギーの創生工学コース
  • 横浜国立大学 機器分析評価センター
  • 横浜国立大学付属図書館
  • 横浜国立大学 未来情報通信医療社会基盤センター
  • 横浜国立大学 安心・安全の科学研究教育センター